2014年09月09日

マイケル・チャン



■ テニス全米オープン、錦織選手の決勝進出に日本は沸きましたね。フランステレビでは有料スポーツ専門チャンネルでしか放映がなかったので、試合は全然見られなくて残念でした。ニュースでも優勝者のことは伝えていましたが、準優勝者は名前も出ませんでした。しかしながら、テニスの試合観戦など20年近くも興味なくてしていないのではありますが。錦織選手が健闘していると知って、まず頭に浮かんだのはコーチのマイケル・チャン氏のことでした。

■ 1989年6月、フランス留学最初の試験期間はテニス全仏オープンにばっちり重なっていました。試験勉強の骨休めと自分に言い訳しつつテレビを見てばかり。17歳で優勝したマイケル・チャン選手の素晴らしさとは比べるべくもなく、試験は惨憺たる結果でした。チャン選手のフランス以外でのその後の活躍はあまり知らないのですが、特別なテニス選手として私の脳裏に刻み込まれました。強いテニス選手は華やかなセレブっぽいイメージがある中で、冷静で謙虚な若者という感じでした。

■ 昨年暮れに日本に里帰りした際に、とある新聞で錦織選手のコーチになるという記事を読み、あの少年がコーチになるのか!?と時の流れを感じたものでした。このたびの全米オープンでの錦織選手の活躍はもちろんご本人の努力の賜物でしょうが、良き師にめぐりあうことの幸運を思わずにはいられません。来年の全仏オープンでも是非上位進出してほしいものだと、今から楽しみにしています。
posted by KIMIU at 23:43| 身辺雑記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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